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コマンドラインからこんにちは from 関島岳郎


2003年05月12日(月)ツアー2日目

 こまっちゃツアーの2日目は豊橋のボレロ吾妻屋というレストラン。ここは何ともおしゃれな店で、およそこまっちゃクレズマは似合わないことはなはだしい。会場となった3階のパーティールームは天井が高くて音が良く響く。ドラムのある編成でもテューバにPAを使わなくても気持ち良く演奏できる会場だった。

 今日の宿は豊橋の第一ホテルだが、どうも様子がおかしい。よくよく見てみると、「第」の字が、パソコンでは出ない簡略化した「第」だった。

[link:176] 2003年05月21日(水) 09:38


2003年05月11日(日)ツアー1日目

 こまっちゃクレズマのツアー初日は、三重県亀山の月の庭から。

 朝8:00にいつものように多田葉子邸の前に集合して、梅津さんの運転する車で出発する。今回多田さんは別ツアーに出ているため現地合流するのだが、それでも多田邸の前に集合してしまうとは‥‥。

 月の庭は基本的にオーガニックレストランなのだが、亀山の文化の発信地のようでもある。今回は文化交流のため東ティモールへ行く人達の壮行会に組み込まれたライブだった。月の庭の敷地の中の風情のある庭で演奏する予定だったが、あいにくの雨で会場を公共施設の屋内に変更した。コンサートは盛況でお客さんのノリも良かった。

 次は栗コーダーカルテットでも月の庭でやってみたいと思った。

[link:175] 2003年05月21日(水) 09:37


2003年05月10日(土)Jam the Housnailの録音

 午前中に昨日バディで録音したテューバソロの整音。バディの卓のノイズがかなり大きいので、除去を試みる。その後頼まれて編集をやっていた音源を納品。ツアー前に宿題がかたづいた。

 午後から栗コーダー財団録音室でJam the Housnail次回作の音楽の録音。今回は曲が少ないこともあり、かなりゆったりと作業。家に帰ったのは夜中の2時過ぎだった。これからツアーの仕度をしなければ。

[link:174] 2003年05月11日(日) 05:01


2003年05月09日(金)リハの合間に

 江古田のバディでシカラムータのライブ。リハーサルの時にふとひらめいて、オフノートの次回作用の無伴奏テューバソロをリハーサルの合間の休憩時間に録ってしまうことにした。どうも自宅でテューバを吹くと、あまり気持ち良くなれないので。機材を何も持っていなかったので、PA卓のところにあるMDデッキで録ってもらった。1回だけしか吹かなかったが、まあまあの演奏が録音出来た。バディの田中さんに感謝。

 ライブではアンコールでの太田さんに爆笑。即興でよくあんなにすらすらと歌詞が出てくるものだ。

[link:173] 2003年05月11日(日) 05:00


2003年05月08日(木)宅録、リハ、アフレコ

 午前中、オフノート次回作の反戦歌集に収録するための曲を自宅で録音してみる。無伴奏テューバソロというオーダー。しかし、テューバを部屋で吹くと、部屋に置いてあるいろいろなものが振動してマイクが拾ってしまう。無伴奏だとちょっと気になるなあ。時間が無くて原因が特定できなかったので、明日もう一度やってみることにする。

 午後はシカラムータの明日のバディ用のリハ。今回は川口君とかぼちゃ商会のトロンボーンの渡辺さんがゲストで加わる。にぎやかなライブになりそうだ。

 夜は永田町に移動してJam the Housnail次回作のアフレコ。僕は光栄にも「アンのおとう」というキャラクターの声をやらせて頂いていて、今のところ5話に1回のペースで登場している。今回が10作目なので、つまり2回目の登場だ。前に録ったのが数年前で、どんな感じでやっていたのか思いだそうとビデオを見てみるが、あまりに下手なので卒倒しそうになる。うーん、でもキャラはそろえておいた方がいいんだろうなあ。

 スタジオには監督の野村さんと制作会社ロボットの松本さん、それにエンジニアの方だけ。本当のアフレコは13日なのだが、その日はこまっちゃのツアーで東京にいないため、僕だけ今日ダビングするのだ。僕ごときのためにもったいない。それにしても、つくづく思うのは、自分の声をコントロールするのがなぜこんなに難しいのかということだ。楽器を録音する時には考えられないくらいのテイク数になってしまった。録音の前に野村さんが絵に合わせてすべてのセリフを読んでくれたが、さすがにうまかった。

[link:172] 2003年05月11日(日) 05:00


2003年05月07日(水)すかい

 今日もデートコースペンタゴン・ロイヤルガーデンのリハ。

 栗楽屋の近藤君のコーナーに書いてあった「すかい」だが、これは言語と生活のかかわりを表わす深い問題を含んでいる。その話は、また機会をあらためて。

[link:171] 2003年05月11日(日) 04:59


2003年05月06日(火)偶然か緻密か

 デートコースペンタゴン・ロイヤルガーデンのレコーディングのためのリハーサル。だんだん慣れてきたが、それでもまだ自分が吹いているパートがリズムセクションとどのように絡んでいるのか把握しきれていない部分がある。自分が吹いていない場面で音を聴いているとなるほどと思うのだが、吹いてしまうとなかなか他の音を聴く余裕が無い。パートの絡みが偶然のような緻密なような感じで面白くはあるのだが。

[link:170] 2003年05月11日(日) 04:59


2003年05月05日(月)坂本さんとデュオ

 入谷のなってるハウスでチェロの坂本さんとデュオのライブ。前半はそれぞれのソロ、後半はデュオという構成。ひさしぶりのインプロのライブだったが、楽しくやれた。テューバ、リコーダー、口琴に加えてトモミンを多用してみた。坂本さんはさすがに自分の世界を作るのがうまい。デュオでは胸を貸してもらった感じだ。

 ゴールデンウィーク最終日で、しかもStar Pine's Cafeでは大地底祭をやっていて、この地味な演目でお客さんが来てくれるか心配だったが、なってるハウスにしては大入りだった。ありがたいかぎりである。

[link:169] 2003年05月11日(日) 04:58


2003年05月04日(日)電動工具

 宿題がいくつかあるので、一日自宅作業。の予定だったが、疲れがたまっているようなので昼間は休むことにして、電動工具の安売りをしているホームセンターへ買い物に出た。明日のライブに備えてグラインダーを買おうか迷うが、電動丸ノコを買う。これはライブ用ではなく、工作用。あと作業台も買ってしまった。安いのはいいけど置き場所に困りそうだ。

[link:168] 2003年05月11日(日) 04:56


2003年05月03日(土)ライブ、打ち上げ、レコーディング

 新宿PIT-INNの昼の部にてこまっちゃクレズマのライブ。17時ころにはライブが終わるので、みんな飲む気まんまんだ。今日はこまっちゃくれずまの新アルバム「月光石のしっぽ」の現物を初めて見た。野村さんの作ってくれた人形のジャケットが素晴らしい。会場には野村さんの姿も。こまっちゃのライブの後は指輪ホテルを見に行くとのこと。

 その後、呑酒家(こういう字だったか?)で打ち上げ。初めて会った映画監督2人と久しぶりに会ったホワチョ、初めて会った浅草ロック座の元踊り子で現振付師、そして岡崎の新婚夫婦、それにこまっちゃクレズマという珍妙な顔合わせでの打ち上げだった。僕は後に録音が入っていて時間が無かったので、かなり急いで飲む。

 打ち上げを2時間ほどで中座して、高円寺のリハスタでオクノ修さんのアルバムのダビング。ついでにここのところずっとやっているオフノート次回作にもちょこっとダビング。珍しくテナーリコーダーを吹いてみた。

 長い1日だった。

[link:167] 2003年05月05日(月) 09:47


2003年05月02日(金)よく働いた気がする

 オフノートの新作のレコーディング。今日もよく働いた。4時間くらいの間にテューバのベースを5曲、テューバの2重奏のインストを1曲、リコーダー6重奏のダビング、トランペット2曲、トモミン1曲。すごく疲れたが、いつものようにガード下の居酒屋へ。

 歌もののリコーダーアレンジで、あまりやったことのない雰囲気が作れたのが今日の収穫。

[link:166] 2003年05月05日(月) 09:45


2003年05月01日(木)三大日記

 PIT-INNで四丁目ばんどのライブ。PIT-INNに向かう地下鉄の中で10数年前に一緒に仕事をしていたトランペットの島君に会う。前に会ったのは7、8年前くらいだろうか。確か前に会った時も電車の中だった。島君が言うには、最近の若い連中は楽器のテクニックがあるが、それは聴いていた音楽が違うからではないかと。確かにクラプトンのコピーから始めるのとスティーブヴァイやイングウェイのコピーから始めるのでは違いがあるかもしれない。でも音楽的に演奏する能力や一曲通して演奏する能力、個性がありすぎる演奏をする能力は昔の方があったかもしれないなあ。この場合の昔は「戦前」、「昭和20〜30年代」、「1960年代」、「1970年代」のどれに置き換えても良い。

 PIT-INNで1ステージ目が終わって客席を歩いていたら、濱田理恵さんに会う。こちらも久しぶりだ。しかし、PIT-INNにライブを聴きにくるというのも珍しい。どうやらピアノの黒田京子さんの日記を愛読しているらしく、そこで四丁目ばんどを知って興味を持ったらしい。黒田さんと面識が無いのに黒田さんの日記を読んでいるのが不思議ではあるが、確かにあの日記は面白い。ミュージシャンの本音がかなり語られている。黒田・近藤・宇宙人が僕の中ではインターネット三大日記だ。

[link:165] 2003年05月05日(月) 09:44


2003年04月30日(水)瞬発力


 オフノートの新作の録音の続き。今日もよく働いた。最近録音の時の注文が難しくなってきている。「アンビエント風のテューバを」とか「ダブトランペットを入れて下さい」とか「コード譜すらないんですけどリコーダーを入れて下さい」とか。さすがに「リコーダー四重奏を入れて下さい」の注文は、音源を持ち帰って考えてくることにした。録音の後、いつものように皆でガード下の飲み屋へ行く。そこで久しぶりにベースの西村卓也さんに会った。そういえばこの店は以前西村さんとよく来た店だ。中尾君によると、最近西村さんのベースは若者に人気だそうだ。

[link:164] 2003年05月05日(月) 09:43


2003年04月29日(火)並でいいです

 昨日近所の楽器屋で売っていなかったケーブルを買いに、電車で数駅離れたPA屋に買いに行く。初めて行く店だが、サンレコの広告で家から近そうな店を選んだ。しかし、店に着いてみるとシャッターが閉まっている。しまった、祝日か。仕方ないので、さらに電車に乗ってターミナル駅へ。駅前の大型楽器店に入ってみた。すると、探しているケーブルに近いものはあった。しかし、値段が高い。めったに使わないケーブルに一本3000円とか5000円とか出すのはちょっとなあ。結局楽器屋を数軒はしごして、一番安い店で買った。2本で2100円也。

[link:163] 2003年05月05日(月) 09:42


2003年04月28日(月)ケーブルが無い

 頼まれ仕事で、DATで録音した音源を簡易マスタリングしてオーディオCDにする。いや、する予定だった。そのために借りてきたDATデッキが古いもので、デジタルのアウトがあまり見たことのないものだった。そこで、アナログで取り込むことにする。DATデッキのラインアウトからオーディオインターフェイスに直結してみるが、どうもレベルが足りない。僕のオーディオインターフェイスはヘッドアンプを内蔵していないので、ゲインをかせごうと思ったらその前に何かはさむことになる。そのために配線を変えようと思ったら、キャノンのオスとピンのケーブルが必要なことに気がつく。そこで近所の楽器屋に買いに行くが、そのケーブルは特注になりますね、とのこと。うーん、サウンドハウスの広告には普通に出ているのだけどなあ。でも、サウンドハウスから通販で買うと、送料と代引き手数料の方が高くつきそうだ。1本350円くらいのものだし。明日どこかに買いに行くことにしよう。

 ここ数年、「DATはお持ちですか」と聞かれるたびに「今は故障中で」と答えている。いいかげん修理するか新しいのを買うか考えた方が良いのだが、最初期の機種なので修理を受け付けてくれるかわからないし、そもそもDATがこれから先も僕に必要なのか疑問ではある。

[link:162] 2003年05月05日(月) 09:41


2003年04月27日(日)酒宴

 昼間から酒宴。夕方に寝てしまって、次の朝まで眠り続ける。

[link:161] 2003年05月05日(月) 09:40


2003年04月26日(土)整理法求む

 今日もかたずけの続き。楽譜の多さに嫌になる。いままでかかわったあらゆるバンドの楽譜がすべてある。半分以上は2度と使わないであろう楽譜だが、これがなかなか捨てられないのだ。今度重さを計ってみよう。

[link:160] 2003年05月05日(月) 09:39


2003年04月25日(金)リクープポイントは?

 今日は休み。わけあって明日までに仕事部屋を仕事部屋らしくしなければならない。今はどちらかというと倉庫だ。それで、苦手なかたずけをするが、全然はかどらない。

 書類を整理するのに使えるものはないかと久しぶりに100円ショップを覗いてみたら、CDが置いてあって驚く。クラシックものは演奏者がジャケットに書いていない怪しげなものが多いが、中には「フルトベングラー名演集」などというのもある。100円で売って元が取れるものなのだろうか。

[link:159] 2003年05月05日(月) 09:38


2003年04月24日(木)反戦歌

 少し間が開いたが、オフノート次期プロジェクトのダビングの続き。テューバ、トランペット、トモミンなど。今日もよく働いた。オフノートの次期プロジェクトは反戦歌集。関西フォークのベテランをはじめ多くの歌い手が参加している。指輪ホテルで一緒だった田中亜矢さんもなぜか参加。田中さんは、寒空はだかさんのシングルも出していたOZディスクからソロアルバムを出している。OZディスクとオフノートは日本の2大インディーズだが、この2つのレーベルを渡り歩くのは大物の証だ。

[link:158] 2003年05月05日(月) 09:37


2003年04月23日(水)電車通勤

 六本木Morphでスリルのライブ。どうもスリルのライブは雨が降ることが多い。今回のライブの前にトロンボーンのSASUKEがスリルを退団した。岡部君が欠席していたこともあって、ステージ上が少々寂しい。

 ライブに向かう途中の地下鉄の中で居眠りしていたら、僕の名前を呼ぶ声が。目を開けると講談師の神田山陽さんだった。電車通勤をしていると、思いがけない人に会うことがたまにある。車の免許を持っていない言い訳。

[link:155] 2003年05月05日(月) 09:33


2003年04月22日(火)ハンバートハンバートのミックス

 昼間は昨日の続きでデートコースペンタゴン・ロイヤルガーデンのリハ。キーボードの坪口さんがフレンチホルンを持ってきてホーンセクションの一員として吹いた。管楽器以外のミュージシャンにも吹奏楽出身は多いなあ。

 リハの後、千歳烏山のBSTスタジオで、先日アレンジをしたハンバートハンバートのミックスに顔を出す。アレンジした曲のミックスは既にできていたので、聴かせてもらって確認、ほんの少しだけ修正させてもらう。他の曲のアレンジをした佐久間順平さんもスタジオにいた。順平さんに会うのは高田渡さんのアルバムの録音を栗コーダーでやった時以来か。ついでに順平さんのアレンジした曲のミックスも少し聴いてから帰る。いいアルバムになりそう。

[link:157] 2003年05月05日(月) 09:36


2003年04月21日(月)デートコースペンタゴン・ロイヤルガーデンのリハ

 デートコースペンタゴン・ロイヤルガーデンのレコーディングのためのリハに行った。元々ブラスセクションの一員として時々ゲスト参加していたが、次のアルバムでブラスを多用するために、今年いっぱいの期間限定でブラスセクションもメンバーとして加わることになったのだ。新曲を練習したが、なかなか難しい。譜面は一見単純だが、人間の生理に反するところに音符が置いてあって、気を抜けない。

 以前にやったライブのリハでは既に完成している曲にブラスをかぶせたものが多かったので、曲の完成する過程はあまり見られなかった。デートコースはうまい人が集まっているので初見で何でもできるのだろうと思っていたが、今日のリハでは地道に難しいフレーズをくり返し合わせる練習などもしていて、ちょっと安心する。

[link:156] 2003年05月05日(月) 09:35


2003年04月20日(日)大道芸とストレイシープ

 野毛の大道芸フェスティバルの2日目。朝から小雨が降っていて開催が危ぶまれたが、会場に行ってみるとスタッフの方々が雨に濡れながら、ステージに屋根や壁を作ってくれていた。そのおかげでこまっちゃクレズマと長谷川きよしさんのライブをやることができた。スタッフと雨の中で聞いてくれたお客さんに感謝。

 16時頃に大道芸フェスティバルでの演奏を終えたこまっちゃクレズマは、そのままお台場のフジテレビへ。フジテレビ内のモールシアターなるスペースで行なわれた「オフィシャルオフ会・ストレイシープ春の祭典」というイベントで演奏した。リハーサル無しでPAも使わずにやったのだが、さすがに2日間大道芸フェスティバルで演奏していただけあって、普段のレパートリーは余裕の演奏。しかし、4曲ほどやったストレイシープの曲は、難易度の高い曲もあって、なかなかの緊張感だった。僕等は初めて演奏したが、お客さんはよく知っている曲なわけで。

 ストレイシープの監督の野村さんには、6月発売のこまっちゃクレズマのセカンドアルバム「月光石のしっぽ」のジャケットを作ってもらった。立体を作ってもらったのだが、これが実に素晴らしい。ぜひレコード屋やライブ会場で実物を見て味わっていただきたい。

 帰りに汐留でゆりかもめから大江戸線に乗り換えたが、広い地下道を誰も歩いていなくて、廃墟のようだった。

[link:154] 2003年04月20日(日) 23:35


2003年04月19日(土)野毛大道芸フェスティバル

 こまっちゃクレズマで野毛の大道芸フェスティバルに出演した。わりと大きなステージをこまっちゃクレズマと長谷川きよしさんに提供してもらって、こまっちゃと長谷川さんが30分交代で演奏。こまっちゃクレズマが長谷川さんの曲に加わったりもしたので、ずっとその場にいて他の場所を見ることができなかった。パンフレットを見ると、かなり広範囲でやっているフェスティバルだったようだ。

 長谷川きよしさんの生演奏を初めて聴いた。歌もギターもすごくうまい。昔好きだった「灰色の瞳」が聴けて感激。ウニャ・ラモスの作曲で、長谷川さんと加藤登紀子さんのデュオでヒットした曲だ。夜に居酒屋でビールを飲みながらそのことを梅津さんに言ったら、「え、あれロシアの曲じゃないんですか?」。それは「黒い瞳」です。

[link:153] 2003年04月20日(日) 23:34


2003年04月18日(金)怪しげな箱

 4月23日のライブのためのスリルのリハ。僕も使っているコルグのスマートメディアレコーダーPXR4に、平田君がお手製のマイクプリアンプを接続してリハを録音していた。たばこの箱くらい大きさで、ラジオのアンテナのようなものが伸びた先に小さなステレオマイクがついている。いいなあ、僕にも作ってくれないかなあ。

[link:152] 2003年04月19日(土) 01:40


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