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コマンドラインからこんにちは from 関島岳郎


2003年11月17日(月)ストラーダのリハ

 ひさしぶりにストラーダのリハーサルをやった。最近いろいろなバンドで老人力が増しているが、ストラーダもなかなかのものだった。

[link:355] 2003年12月22日(月) 12:26


2003年11月18日(火)OKIDOKIのフェスタインビニール後夜祭

 大泉学園inFにて、OKIDOKIのライブ。フェスタインビニール後夜祭ということで、くものすカルテットのメンバーやバイオリンの美尾さん、それに梅津さんも飛び入りしての楽しいライブだった。客席がちょっと寂しかったのが残念だが、ライブの後に遅くまで続いた打ち上げは楽しかった。つい飲み過ぎてしまった。

[link:356] 2003年12月22日(月) 12:26


2003年11月19日(水)ストラーダのリハ

 ストラーダのリハ2回目。PAの坂井君も来てくれた。坂井君に会ったのは3年ぶりだ。曲順を決めて通してみる。リハの後、スタジオ近くの居酒屋で飲んだ。昼間は二日酔い気味だったのだが、夜になるとまたおいしく飲めてしまう。

[link:357] 2003年12月22日(月) 12:27


2003年11月20日(木)理想の歯磨き

 午前中に歯医者へ。先日定期検診に行ってから3回ほど通って、小さな虫歯の治療と歯の清掃をしてもらった。今日はふっ素を塗ってもらう。歯磨きの指導をしてもらった時に、この歯医者で使っているハブラシが実に良かった。歯の裏側の磨きにくい場所にもぴたりと当たる。受付で販売していたので、購入した。電動ハブラシで磨いたあとに歯の裏側などをそのハブラシで手動磨き、その後にデンタルフロスを使うというのが今後の歯磨きのフルコースになる。とは言え、飲んで帰ると歯を磨くのが面倒くさくなることが多いのだが。ツアーに出るとひどいものだ。

 午後は打ち合わせ1件の後、魚鱗館のリハーサル。魚鱗館は女性2人の人形パフォーマンスグループだが、今週末に静岡県で開催される人形劇フェスティバルに中尾、桜井、僕の3人で生演奏をつける。セリフの無い演目なので音楽のタイミングは重要そうだが、時間が足りなくて通しリハができなかった。

[link:358] 2003年12月22日(月) 12:27


2003年11月21日(金)スリルのライブ

 下北沢251にてスリルのライブ。251の開店十周年イベントで3バンド出たのだが、スリルはリハーサルが最初で本番が最後だった。リハーサルと本番の間が随分開いてしまったため、ついつい居酒屋で飲みまくってしまった。いや、楽しいライブでした。

[link:359] 2003年12月22日(月) 12:28


2003年11月22日(土)いなさ人形劇まつり1日目

 静岡県引佐(いなさ)町の人形劇まつりにて、魚鱗館の公演。他のメンバーは昨日前乗りしていたのだが、僕はライブがあったため朝の新幹線で行く。本番が午前中で、朝6時頃には家を出なければならなかったため、寝ないで家を出て新幹線の車内で仮眠する予定だった。しかし、油断して指定券を買っていなかったら、乗車予定の列車は指定券は売りきれ、自由席は通路まで満員だった。浜松まで立って行くことになってしまった。

 引佐町は、浜松から北にバスで40分ほど走ったところ。ちょうど平野から山地になるあたりにある。なぜそこで人形劇なのか聞くのを忘れたが、15年も続いているフェスティバルで、全国の人形劇団の1/3が集まるそうだ。今日の魚鱗館の出番は朝11時から野外ステージにて。天気は良かったのだが風が異常に強くて、かなりやりにくかった。今回の魚鱗館の人形はゴミ袋をつなぎあわせた巨大な袋が次々に形を変えていくもので、風にはとても弱い。途中何度も人形が飛ばされたりして、ばたばたのうちに終了。

 本番後に他のメンバーは温泉へ。僕は宿で昼寝をした。皆が温泉から戻って、鰻屋で夕食。さすがに産地だけあってうまい。肝焼きは今まで食べた中で一番おいしかった。

 宿に戻って、夜9時半頃には寝てしまった。

[link:360] 2003年12月22日(月) 12:28


2003年11月23日(日)いなさ人形劇まつり2日目

 朝8時半頃起きた。昼寝した分と合わせると、昨日は14時間くらい寝たことになる。ちょっと寝過ぎたか。目を覚ます夢を何度も見てしまった。

 今日の本番は11時45分から。今日は風も無く、良い状態でできた。今回の演目は優秀人形劇顕賞制度というのにノミネートされているのだが、その審査は昨日のステージだった。今日のステージだったら良かったのだが。

 フェスティバルは3日間続くが、魚鱗館の公演は本日で終了。本番が終わったら、さっさと東京に戻った。他の劇団の公演も少し見てみたかったなあ。

[link:361] 2003年12月22日(月) 12:29


2003年11月24日(月)ストラーダ3年振りのライブ

 吉祥寺MANDA-LA2にて、ストラーダ3年振りのライブ。イベント等にはたまに出ていたが、ホームグラウンドのMANDA-LA2で普通にライブをやるのは3年振りだ。

 今日初売りするストラーダのライブアルバム「スイッチバック」、「タブレット」のサンプル盤が、昨日家に帰ったら届いていた。さっそく封を開けようとして、帯で紹介している「ヨカシキ」のジャケが「山道」の写真になっているのに気がつく。嫌な予感がして、ブックレットをチェックすると、スペシャルサンクスにMANDA-LA2が入っていない。さらに、「タブレット」の盤面に「スイッチバック」、「スイッチバック」の盤面に「タブレット」と印刷されていることに気がついた。どの時点でこうなっていたのか確かめるため、校正のために送られてきていたメールをみると‥‥、既に盤面のタイトルが入れ替わっている。とほほ、誰も気がつかなかったのか‥‥。

 ストラーダのライブは、130人以上お客さんが来てくれた。これは過去最多だ。DMもチラシも作らなかったのにありがたいことだ。当日の演奏には老人力は発揮されなかった。まだまだ大丈夫。

[link:362] 2003年12月22日(月) 12:29


2003年11月25日(火)ああ、テクノロジー

 上野洋子さん仕切りのスタジオ仕事に行った。2曲録音したが、1曲はトロンボーン、もう1曲はトランペット2声とトロンボーンの3声の重ね。要するにテューバを吹かなかった。かなりきっちりしたアレンジで、味より確実性が求められている。僕が吹くのが正しいかどうかやや疑問ではあったが、上野さんのディレクションがてきぱきしていたので、僕の技術の範囲内ではうまく吹けた方だろう。

[link:363] 2003年12月22日(月) 12:30


2003年11月27日(木)代々木ステップウェイ

 代々木ステップウェイにてスリルのリハ。このスタジオはずいぶん昔からあるが、ほとんど変わらない。空気はよどんでいて、床は波うっていて、機材はぼろぼろ。でも、何だか憎めない。というより落ち着く。生来のアングラ指向か。スリルが余裕でリハをできる広さが、ありがたくはある。

[link:364] 2003年12月22日(月) 12:30


2003年11月28日(金)円盤でのソロライブ

 高円寺の円盤にてストラーダのメンバーによるソロライブ。ドラムが使えない店なので、久下さんは休み。久下さん以外の3人が40分くらいのソロを順番にやった。何をやろうか迷ったが、僕は33分間くらいのアルトリコーダーの即興演奏をやった。それだけだと寂しいので、本日参加できなかった久下さんのソロアルバム「KUGE」をかけて、久下さんとの仮想デュオにしてみた。桜井さんはエレキギターのソロ。オリジナルの他、ピアソラやジョニーミッチェル、チャーリーパットンなどを心にしみる演奏で。中尾君はリズムマシンやカシオトーンを駆使してクラリネット、サックスのソロ。最後はボイスも飛び出して大受けだった。

[link:365] 2003年12月22日(月) 12:31


2003年11月29日(土)終わったか?

 高田馬場のスタジオにて映画「美式天然」の音の最終チェック。予定が押しに押して、結局フィルムに音を固定するダビングには立ち会えないので、僕の作業はこれで最後になる。ミックスした音をちゃんとしたスタジオのスピーカーで初めて聴いたが、ひどいことにはなっていなくて安心する。最後に大きなスクリーンで通して映画を見たが、あらためていい映画だと思った。

[link:366] 2003年12月22日(月) 12:32


2003年12月01日(月)中川五郎さんの録音

 来年オフノートから発売になる中川五郎さんのアルバムの録音。中川五郎さんにとっては27年振りのアルバムとなる。アルバムを作る話が出てリハーサルをしたのがは5年前、リズム録りを始めたのが2年前、最近ダビングを始めてようやく完成に近づいてきた。場所は高円寺のリハーサルスタジオ、エンジニアは石崎さんというオフノートいつものフォーマットだが、今回の仕切り役は今井君がやっている。今日は中尾君とホーン関係のダビング。いいアルバムになりそうだ。

 録音の後はいつもの高円寺の居酒屋で飲む。録音が早く終わったので、飲む時間が長くなってしまい、泥酔。

[link:367] 2003年12月26日(金) 13:09


2003年12月02日(火)目が覚めたら

 朝、目が覚めたら風呂場の浴槽の中だった。昨日風呂に入って、そのまま寝てしまったらしい。少し湯冷めしていた。

 午後からスリルのリハ。どうも体がふやけているようだった。

[link:368] 2003年12月26日(金) 13:10


2003年12月03日(水)瞬間芸

 僕のトランペットは瞬間芸で、数分吹くと音が出なくなってくる。今日は中川五郎さんの録音で10分強の曲の最初から最後まで吹き続けて、あやうく倒れそうになった。だんだん音が出なくなる様を記録することができたようだ。

[link:369] 2003年12月26日(金) 13:11


2003年12月04日(木)中川五郎さんの録音

 高円寺にて中川五郎さんの録音。今日はトロンボーンとアルトホルンのダビング。10分強の曲の最初から最後まで吹き続けて、あやうく倒れそうになった。

[link:370] 2003年12月26日(金) 13:12


2003年12月05日(金)韮山時代劇場

 韮山時代劇場にて、こまっちゃクレズマのコンサート。韮山町は中伊豆にある歴史のある町だ。時代劇場は500人規模のホールだが、前の方に桟敷席があって、なかなか雰囲気が良い。泊まりは、何度かライブをやったことのある湯ヶ島温泉のグリーンリバー。明日は7時には出発しなければならないのだが、ついつい夜中の3時頃まで飲んでしまった。

[link:371] 2003年12月26日(金) 13:13


2003年12月06日(土)歌姫月間

 三重県川越町のあいあいホールにてこまっちゃクレズマ+おおたか静流のライブ。マリアボーイズ&ガールズという障害者のバンドのコンサートへのゲスト出演で、何曲か共演もした。マリアボーイズ&ガールズは、なんだかみんなのびのびやっていて、楽しそうだった。ドラマーがめちゃくちゃファンキーな人で、どの曲でもエンディングを延々引っ張っていたのには新井田さんもびっくり。

 おおたかさんとやったのは久しぶりだ。「アメイジンググレース」や「花」などシリアスな曲はやはり素晴らしい。なのに笑いをとるような場面ではしっかり馬鹿をやってくれるのがさらにすごいと思った。最後に歌った「すっぽんぽん」では、最初は笑っていたお客さんも、だんだん「これはやばいのではないかな」という表情になっていた。

 今月は珍しく女性歌手との共演が多い。おおたかさんとはもう1回あって、酒井俊さんの四丁目ばんどのライブも2回、そして小暮はなさん、加藤千晶さん、大晦日にさねよしいさ子さん。別に歌手に女性も男性も関係ないのかもしれないが、僕にとっては女性歌手は女性歌手だ。普通じゃない人達である。

[link:372] 2003年12月26日(金) 13:14


2003年12月07日(日)鈴木翁二さんのライブ

 高円寺の円盤にてOZディスクとオフノートレーベルの対決ライブ初日。本日のオフノートの出演者は鈴木翁二+イマイノブアキ+中尾勘二+関島岳郎。OZディスク側の出演者は宮崎貴士+いちかたいとしまさ。宮崎さんはフォルティタワーのメンバーでもあるので、先日の京都造形大学の学園祭でお会いしている。いちかたいさんは、失礼なことに僕は忘れていたのだが、ずっと以前にMANDA-LA2でお会いしていた。最近だめだ、人の顔も名前もすぐ忘れて。あと、曲名もよく忘れる。

 翁二さんのライブ音源を資料としてあらかじめもらっていたのだが、ダビング時の機材不調かノイズに埋もれてよく聴きとれなかった。しかたないので、久しぶりに翁二さんの漫画を読んでみようと、ライブ当日に本屋へ行って「こくう物語」を買った。家を出るまで読んでいたが、素晴らしい作品だ。

 鈴木翁二さんのライブは1時間半くらいやった。翁二さんの曲は、歌詞が素晴らしい。ただ、コードはシンプルなのだが微妙に伸び縮みする曲が多くて、本番中は翁二さんの左手を見ながらコードを追いかける場面が多々あった。やや不本意な内容だったので、翁二さんとは、ぜひまたやってみたい。次は今日のテープでちゃんと予習しておきます。

 ライブが終わってから物販コーナーを見ると、翁二さんの絵葉書や本に混じって版画を売っていた。その中に今日読んだ「こくう物語」の主人公の版画がある。うーん、欲しい。翁二さんに値段を聞いてみると、「いくらでもいいですよ。」とのこと。しかし、それでは困るのでさらに聞いても「いくらでもいい。」の一点張り。版画付きの豪華本を買っていかれたお客さんがいたので、そこから算出した金額を払って買わせていただいたが、後になって冷静に考えると、払った金額は安すぎたのではないかという気がしてきた。失礼なことをしてしまった。つくづく自分は世間知らずだ。

 「世の中のことがわかってきたと思っていたが、全然わかっていないということがわかった。」(大原裕)

 ライブ後は朝まで飲んでしまった。

[link:373] 2003年12月26日(金) 13:14


2003年12月08日(月)地上波デジタル放送のゆくえ

 渋谷O-WESTにてスリルのライブ。今日はゲストも演出もなく、新旧の曲を取り混ぜて演奏。ステージの管楽器の配置がビッグバンドスタイルからクラシックのアンサンブルのスタイルになったが、客席からはどう映っただろうか。

 楽屋でのひとこま。地上波デジタルに詳しい石川君と機械に弱いスマイリーさんの会話。
石川「そのデジタルとアナログの変換をエンコードって言うんですけどね。」
スマ「援交?そりゃまずいよ。」

[link:374] 2003年12月26日(金) 13:15


2003年12月09日(火)15分ならいつでも

 朝8時半から都内の某小学校にてリコーダーソロとお話。クライネソプラニーノからグレートバスまでのいろいろなリコーダーを紹介する。15分くらいだったので、特に準備をしないでおぼえている曲だけ演奏して何とかなった。それ以上の長さになると、準備が必要になるだろう。

 昼間から夜はシカラムータのリハ。通常編成のリハの後に、広島でやる小編成のリハもやる。眠い。

 リハの後、高円寺へ。円盤へ行くと既にライブは終わっていて、いつもの居酒屋へ行くとオフノート一行がいた。今日から前乗りしている小暮さんと、あさってのライブやレコーディングの打ち合わせ。彼女は京都に住んでいるので会う機会があまりなくてなかなか話もできないのだが、今日の話で来年のレコーディングがだいぶ見えてきた気がする。

[link:375] 2003年12月26日(金) 13:16


2003年12月10日(水)録音→ライブ→録音

 昼からムーニーさんの録音。「チゴイネルワイゼン」他多くの映画を手掛けた、映画の美術の巨匠木村威夫さんの詩にいろいろな人が曲をつけて歌う企画のアルバムだった。ピアノのヤンシー、クラネットの安藤さん、それにムーニーさんとひとつの部屋で同録。ムーニーさんの録音はいつもこのスタイルだが、やっぱり同録は楽しい。木村さんもスタジオにいらっしゃっていた。

 録音の後吉祥寺に向かい、Star Pine's Cafeにてシカラムータのライブ。いつもテューバでやっているソロをリコーダーとスライドホイッスルの二本吹きでやってみた。ちょっと馬鹿をやりすぎたかもしれないが、スライドホイッスルは今後活用していこう。

 シカラムータのライブの後は原宿のスタジオに移動しておちあいさとこさんの録音。NHK「みんなのうた」で来年2月に放送予定の曲だが、オケはほとんど僕のテューバと岡部君のパーカッションのみ。部分的に馬鹿な感じでやって欲しいという要望があって、ちょっと苦労する。普段から馬鹿なことは散々やっているが、いざ注文されるとなかなかぴったりできないものだ。夜中の1時すぎに録音が終了、長い一日が終わった。

[link:376] 2003年12月26日(金) 13:18


2003年12月11日(木)小暮はなさんのライブ

 高円寺の円盤にてOZディスクとオフノートレーベルの対決ライブ5日目。僕は小暮はなさんとのデュオで出演。OZディスク側の対バンは3年振りにライブをやるというフリーボ。

 今日の小暮はなさんはすごく声が良かった。僕は来年の小暮さんのアルバムの録音のこともあって、いろいろな楽器を試しながらやっていたので、1曲ずつ楽器を持ち替えて忙しかった。お客さんに、いったいこの人は何をやりたいのかと思われたことだろう。ピアニカを初めて人前で吹いた。

 対バンのフリーボは、ギターとボーカルのアコースティック編成で、洗練された音楽をやっていた。やっぱりフリーボというバンド名は、あのベーシスト兼テューバ吹きのフリーボからいただいているのだろうか。

[link:377] 2004年01月20日(火) 13:10


2003年12月12日(金)四丁目ばんどのライブ

 久しぶりの四丁目ばんどのライブ。今日は新曲が数曲あったが、アップテンポの4ビートの曲やリコーダーで延々アルペジオを吹き続ける曲など自分にとって難易度の高いものがあった。
 今日のライブが決まった時から俊さんが「どこも忘年会だから。」というようなことをおっしゃっていた。なるほど、確かに週末にしては普段よりお客さんの入りが悪い。忘年会というのは、この時期にやるものなのか。

[link:378] 2004年01月20日(火) 13:11


2003年12月13日(土)広島にて

 広島のテアトル・アビエルトにて、小編成シカラムータのライブ。

 今日のライブは大原裕の曲を2曲カバーすることになっていて、あの酔っぱらいがいい曲を作るんだよなあと話していた。

 本番直前に、大原裕が死んだという電話があった。ばかやろう、勝手に死ぬな。

[link:379] 2004年01月20日(火) 13:12


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