top profile discography schedule blog twitter facebook order other


ニュートの口使い from 近藤研二


2004年07月20日(火)5デイズのセットリスト

吉祥寺マンダラ2、5デイズのセットリストをメモがてら書き出しておきます。
ゲストコーナーなど一部のディテールには自信ありません。

■7/15(木) ゲスト:知久寿焼

openning BGM「Ronnie Lane and the band "Slim Chance"」

1部:
今こそ別れ
けむり
ペジエ
映画屋エピローグ(仮題)
The Apple Incident
マヨネーズ第一番
The Cannon Song
聖地エルサレム
スペイン組曲
・エスパニョレタス
・ファンファーレ
・パバーナ
・ルヘーロとパラデタス
・カナリオス
ワンダフルデイのテーマ
河口の石

2部:
おるがん(w/知久寿焼)
ひょうたん池(w/知久寿焼)
ロシヤのパン(w/知久寿焼)
方向音痴(w/知久寿焼)
月ロケット(w/知久寿焼)
マルセリーノの歌(知久寿焼、さねよしいさ子)
エデレジ(知久寿焼、さねよしいさ子)
すいか畑(w/知久寿焼、さねよしいさ子)
鐘の歌(w/知久寿焼、さねよしいさ子)
いわし(w/知久寿焼)

Encore:
お父さんスイッチのテーマ(w/知久寿焼)
お父さんスイッチの作り方(w/知久寿焼)
モーツァルトの子守歌(w/知久寿焼、さねよしいさ子)

closing BGM「What we did on our holidays / Fairport Convention」


■7/16(金) ゲスト:吉沢実

openning BGM「March Hare / Colin Hare」

肩車のグラウンドによる変奏
歩く人
マヨネーズ第三番
Hei Lassie
消えたかに道楽
メソポタミアセッション

Green Sleeves to a Ground(w/吉沢実)
ナイチンゲール(吉沢実)
Music for Birds(吉沢実)
ゲムスホルンによるインプロヴィゼイション(w/吉沢実)
クルムホルンによるインプロヴィゼイション(w/吉沢実)
Divisions upon an Italian Ground(w/吉沢実)
吉沢実先生によるリコーダー公開クリニック「戦いのパバーヌ」
くつやのマルチン(w/吉沢実)
川口くんのおすすめトラッドその1(w/吉沢実)
川口くんのおすすめトラッドその2(w/吉沢実)

Encore:
うれしい知らせ
アリラン(w/吉沢実)

closing BGM「edge of a dream / bert jansch」


■7/17(土) ゲスト:久住昌之

openning BGM「」

1部:
Baby,You're my Destiny
Avarandado
海を渡る風
夏の終わりのアルマンド
6つの音を中心に使ったマンデルブロート風ワルツ
ALOHA OE
オリオンビール
I've Just seen a Face
バッハのアダージョ
メグロさんの静かな一日

2部:
ヨーロッパ特急(坂本Q一)
ひとりぼっちのライディーン(坂本Q一)
落武者(坂本Q一)
GAIJIN(w/坂本Q一)
Tourist Trap
Making A Movie in Sevalio
男はつらいよ
La Partida
Some Happy Day

Encore:
ABCの歌(w/久住昌之、加藤千晶)
自由の筈(w/久住昌之、加藤千晶)

Encore2:
A L'aube Du 5e Jour

closing BGM「」

■7/18(日) 昼 日曜昼スペシャル

openning BGM「The Moon's in aFit / Umps and Dumps」

静かに静かに!
ソプラノダンス
「ピタゴラスイッチ」より
・オープニング
・ねずみのスーの登場のテーマ
・TVのジョンのテーマ
「クイール」より
・仔犬のテーマ(ペジエ)
「ドレミノテレビ」より
・ドレミノオイカケッコ
「おかあさんといっしょ」より
・あめふりりんちゃん(Instrumental version)
「ジャム・ザ・ハウスネイル」より
・タイトル
・サブタイトル
・ジャムのテーマ
・トリオのテーマ
友人のふり
我が母の教え給いし歌
「キョロちゃん」より
・勘違い
・キョロちゃんとゆかいな仲間
・エンゼルフィールドはお祭り騒ぎ-HAPPY
・エンゼルフィールドはお祭り騒ぎ-HURRY
・生きているだけで楽しい

Encore:
ラッパ吹きの休日

closing BGM「sing for very important people / Free Design」


■7/18(日) 夜 ゲスト:春風亭昇太

openning BGM「Samba '68 / Marcos Valle」

オープニング:寒空はだか

1部:
鉄道ワルツ
写真の中の君
花の街
公園の古い木
Avarandado
Coracao Vagabundo
魅惑の宵
バリハイ
ガラスの林檎

2部:
M子(春風亭昇太)
吉田さんのソファー(w/春風亭昇太)
泣くなよスノーマン
アベマリア
うれしい知らせ
期間限定 祈りの歌(仮題)

Encore:
1/5 はじまり(仮題)

closing BGM「The Lonely Surfer / Jack Nitzsche」


■7/19(祝) ゲスト:鈴木慶一

openning BGM「Ronnie Lane and the band "Slim Chance"」

オープニング:寒空はだか

1部:
となりの部屋で
盲導犬のテーマ(フラスコ牧場)
渡辺さんとクイールのテーマ
仁井家とクイールのテーマ
マヨネーズ第二番
An English Country Garden
Wynken Blynken and Nod
A Sunny Day
Nellie The Elephant
マヤーといた季節
Me,Japanese Boy

2部:
Your Mother Should Know
花咲く乙女よ穴を掘れ(w/鈴木慶一)
朝日のない街(w/鈴木慶一)
大寒町(w/鈴木慶一)
This is Halloween
川口くんのおすすめトラッドその1
川口くんのおすすめトラッドその2
平和に生きる権利

Encore:
シーベックシーモア
骨(w/鈴木慶一、久住昌之)

Encore2:
インスブルックよさようなら

closing BGM「The Hangman's Beautiful Daughter / The Incredible String Band」,
「Give Me Take You / Duncan Brown」

[link:99] 2004年07月21日(水) 03:52


2004年01月22日(木)LB40 vol.2

栗関連にもありますが、
来週の水曜日、
川口くんと僕のデュオで名古屋に行きます。
共演は加藤千晶、久住昌之、ご覧の豪華な顔ぶれです。
お近くの方は是非遊びに来て下さい。

のんき大将 presents「Life Begins At 40 vol.2」

[link:98] 2004年01月22日(木) 03:42


2003年09月10日(水)レレレレック

「レレレ」のレコーディング。
(「レレレ」についてレレレのレな方は、
下記にアップした8月末のライブのメモを参照して下さい。)

結局、ライブ後にも候補曲は絞りきれず、
ライブでやった6曲から、知久君が選曲してかぶってしまった曲
を覗いた5曲を全て録音させてもらって、
その出来やら手応えでもってセレクトさせてもらおうという、
なんともなんともな作戦に出た。

「ライブでミーティングですか」に続く、
「レコーディングスタジオでミーティングですか」ってところ。
(バンド内常套句でオリジナルは「マスタリングスタジオでアレンジですか」)

前回の録音に比べ1曲辺りの作業時間は単純に5分の1のはずなんだけど、
それ以外の要因もあってか、1曲1曲の仕上がりはかなり緩め。
緩めというと栗コーダーでは肯定的なニュアンスもあるが、
いつもの緩めとはちょっと質が違うんだよな…。

それ以外の要因というのは書き出すといろいろあって、
しかもディープな話になってしまうので、ここでは割愛。

録音がさらっと見切り付け系だった割には、
録音とは関係のない予定にもなかったミーティングを
途中で2時間以上もやったりして、
なんだか時間割がぐちゃぐちゃなことに。
ただでさえ45分も遅刻して集合しているというのに…。

待たせてしまったエンジニアの人がいい人でよかったけれど、
「レコーディングスタジオでしかも別曲のミーティングですか」
と言われてもおかしくなかった。

栗コーダー恐るべし。

[link:96] 2003年09月15日(月) 21:04


2003年08月29日(金)「タイトルは当日までに決めますライブ」

久しぶりの南青山MANDALAでワンマンライブ。
結局タイトルはライブが終わっても決まらなかった。
ちょっとJAROっぽいですよね、これ。

情報を全開にするのはあまりよろしくないかもしれないので、
「レレレ」としておきますが、「ウクレレビートルズ」の続編企画が
また栗コーダーに持ちかけられている。

リハーサル期間中にその選曲会議を実際に音を出しながらしていたのだけど、
どの曲もそれなりの味わいがあって、なかなか一曲に絞れない。

前回の「ウクレレビートルズ」の時は、
選曲会議やウクレレ論でヒートアップしすぎて
あわやバンド解散かってところまで行ってしまったので、
今回は考えすぎない考えで行きたいというのが、
漠然とメンバーの中にあるようだ。

結局、ライブ本編で候補曲を全部演奏してお客さんの意見を仰ごう
という、他力本願というか、なんだかなんだかな作戦をとってみた。

ま、栗コーダーの80%以上はミーティングで出来ているので、
ライブでその様をさらすのも有りかという解釈も有りかと。

アンケートにもレレレ投票欄を設けてみたりして。
まだちゃんと全部は読んでいないけど、
いろんな意見を聞くことが出来て面白い。
貴重な資料が出来ました。

このレレレコーナーに限らず、
ライブ全体の選曲も誰かがイニシアティブをとって決めたわけでなく、
かと言って合議制というのともちょっと違う、
なんとなくバランスをとって牽制しあいながら考えた
という感じが自分にはしていて、
そういうこともあってか、
流れがいつも以上に雑然とした印象のライブだったように思う。

[link:95] 2003年09月15日(月) 21:02


2003年08月26日(火)残暑お見舞い申し上げます。

と言っても、今年みたいに夏の前半が冷夏だった場合、
「残暑」っていう表現はあまり正確でないですね。
残った暑さじゃないしな。
「遅暑お見舞い申し上げます」ってところでどうでしょうか?

さて、皆さんご無沙汰しております。
ここに書き込むのすごく久しぶりになってしまいました。

今日は、金曜日に行われる栗コーダーの久しぶりのライブ、
『タイトルは当日までに決めますライブ』のリハでした。

4人で集まったの久しぶりかな? いつ以来かも覚えてないや。
ま、そんな具合で、ゆるーくリハビリがてら音を出しつつ、
(リハビリテーションの「リハ」とリハーサルの「リハ」は同じ語源かな?)
積もったバンド内議題の答えを出すべく、
7時間押さえのスタジオで2時間くらいはミーティングに充てたのだけど、
それでも話足りなかったので、
リハ後、いつもの民芸に行ってさらに3時間ほどミーティング。

ま、それでもライブのタイトルは決まらなかったのだけど、
あ、いや、
タイトル決めミーティング以外のミーティングしか出来なかったのだけど、
なかなかいろんなことが決まらないままですねえ(笑)。

おかげで、おかげでというもの変だけど、
今度のライブではちょっと珍しい場面があるかもしれませんよ。

10月の『あずまんが大王』ライブ(あ、そう、ニュース更新してます)も
珍しいというかスペシャルな内容になりそうだけど、
今週のライブもかなりレアなものになりそうです。

なんだか、カッコが多くて読みづらい文章だな。
久しぶりだから書き方が分からなくなっちゃった。

[link:94] 2003年08月27日(水) 03:50

他のサイトでの口使い

593421 access since 20020718

top profile discography schedule blog twitter facebook order other
contact us

Copyright(C)1997- The Kuricorder Quartet All rights reserved.

k-diary script by Office K.

※このページの更新情報はlastmod.txtより取得できます。