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日曜カメラマンの修行時代 from 栗原正己


2002年08月07日(水)8月6日と7日

 ここんとこ昼間は新エアコンの効きがやや悪いかなーと思ってたら、なんか暑いみたいではないですか(って言えるくらいの環境になってるということです。有り難や)。みなさん大丈夫ですか? いや、こんな時に大丈夫な人の方が少ないよね。東京はもう熱帯ですから、昼寝でもしないとやってらんない。そんなんで、とかもろもろでバテてます。でもたぶん平均的だと思います。苦笑です。

 仕事場の改装。なんかこれ思ったより疲れるのは何故だ。フジロックより疲れます。いやホント。何故?(先が見えないという精神的ダメージもあるかもだが、自分にとっては重労働ではあるな、腰にくる)

 ここ2〜3日でしたこと。はずしたスピーカースタンドをたたんで、いや、たためるんだこれが。これ80年代に流行った、ぼくの中ではデュランデュランなんかが使っていた気がするアルティメイト(オルティメート?)社のアルミ製のキーボードスタンドで、横から見ると「A」の形、前から見ると「日」の形(横長)。これがスペースを取るわ取るわ。これにスピーカーを置いてもんだからずいぶんとバブルな土地の使い方をしてたもんだと。これでけっこうすっきりする筈。

 で、ミキサー以外のケーブルも全部はずしたら(パッチベイや音源から)これがまた何本もあるわあるわ。でもあの頃に比べたらたいしたことない。たぶん90年代のはじめくらいに、ある程度のレベルの作業ができる自宅スタジオにしようとして、ミキサー、いやミキシングコンソールとそれらしく呼ばないといかん、ミキシングコンソールと24トラックのマルチレコーダーその他を買ったわけだけど、いわゆる「配線のプロ」みたいな人がいてその人にワイアリングを一括して頼んだ。そしたら業務用の各種マルチケーブル(包装の中でとぐろを巻いていて何メートルあるかわかんない)やプラグがどん、と届いて、そんでその人が部下と2人で家にやってきて毎日、部屋のレイアウトに合わせたケーブルを作るわけですよ。一週間から10日間くらいだったと思うけど、毎日午前中に来て日が暮れると帰る。昼のあいだずっと、とぐろ巻いたケーブルを切って、はじっこをむいて、それにプラグをハンダづけして、「S612」(笑)とか名札をつけて出来上がり。最後の日にはたしか5〜6人でやってきて間に合わせてたなー。とまあ、つまりハンドメイドなのよウチのマルチケーブルは(笑)。だから、ってことでもないかもだけど、自宅スタジオを改装するたびにシステムは小さくなってて、使わないケーブルが増えてるのに、まだ捨てられないんだよね。欲しい人いたらあげますが要らないでしょ(笑)。
 この頃って一番持ち機材が多かった時で、その分プラグもケーブルもパッチもものすごーく多かった。時代としてもそんな傾向があったと思うけど、やっぱコンパクトで安くて使いやすい宅録の機材が今みたいに出回ってなかったんだよなー、とか思いにふけっている場合ではなかったな。

 ホコリがすごい。マスク必携。ケーブルがキタナイ。ダスキンのエレクトロモップと雑巾も。コンソールの裏は恐ろしいぞー。こんなきたない埃まみれの黒いケーブルがわんさか、ごちゃごちゃにからまってんだよ。しかも1本がかなり長い。1本で16チャンネル分とかあるヤツもあるから重たくって、でこいつらを根気よく介錯(でいいのかな。とにかくからまらなくする)して、拭いて、巻いてどっかに置くわけです。置く場所もないからねー、場所作りもしないといけないからね、夏にやる作業じゃないやね。これゃ大失敗、この改装(笑)。
 引っ越しって大変だけど、同じ場所でレイアウト変えるってのは、うすうすは思っていたんだけどこれまた大変だわ。だって、そこらに散乱してたCDやテープやらをどこかに一時避難させるために、箱詰めしたりする。箱詰めを置く場所がないから、その場所を作るためにその場所にあったものをどこかに片付ける、という世にも恐ろしい無限ループに近い作業が必要なのだ。前にも書いたようにこうして1〜15パズルのようにして、なんとかイニシャライズまでこぎつけた。

 空いたスペースができるとこりゃまたいいもんだ。何もなくなった床に座ってアイスコーヒー飲んでみたりとか。最高。でもここ意外の場所はものすごいことになっているわけで(笑)。
 大まかなレイアウト計画を考えてみてるがなかなかまとまらず。紙切って平面模型つくったりしてるんだけどなー。

 一噌さんとのライブがそろそろだ。運指練習はそこそこ地道にやっているが、スタートポイントが低いもんだから、どうかな今回は。少しは前より、思ったように吹きたいものだが…。ということで、6日の夜(今は何日だろ)、軽く合わせをやってきた。軽くのつもりが案外やってしまった。改装と、譜面読み&運指(つまり演奏だ)がかぶるとけっこうつらい。くたくたです。

 ところで今は眠れないので書いている最中。今朝の朝焼けはちょうど太陽が登る方向になかなかの雲があって、それが下からの光線でピンクに染まっていてなかなか美しかった(いちおう写真はムラありではあるが続けている。それはまた)。

 7日の日になんとかレイアウトを決めて(やはり平面模型ではわからないことも多い)、今まで置いてあった機材の中から今後ひんぱんに使うものを選りすぐってラックにまとめる。なるべくすっきりさせたいのだ。ラックも「背の高いもの3つから+中くらい1つ」から「そこそこ1つ+低いの1つ」に減らす。今はたくさんの機材より、書類をひろげられる大きな机が欲しい。がしかし、70×75cmのミキサーはやっぱ使いやすい。迷ったのち、とりあえず継続に決定(というのはこれを改革しようとしたら、別な場所に一時移動しなければならず、仮置きする場所の確保に10プロセスくらい余計にかかってしまうことに気付いて萎えた。ってこもある。徐々にということで)。
 でまず各機材の電源をつないでちょっと休憩。気に入っている真夏のオアシス的近くの喫茶店で体感30分鋭気を養い(なんて旨いのだここのアイスコーヒーは。いくら水出しでもこんなふうにどうやったらなるんだろう)、戻って、MIDIつないで、オーディオつないで、なんとか音が出るようになった。スタジオは、ケーブルさえ這ってなければとってもすっきりしたものになるんだがなあ(笑)。

 音が出たってことで少し安心(そろそろ月末〜9月頭にむけての具体的な作業に入らないと。それもまた)。が、ライブが近いので不安あり。練習してたら明るくなってきた。眠れないので…(何行か上につながる)。

[link:80] 2002年08月08日(木) 08:16


2002年08月28日(水)8月後半

ここのところ予定通り毎日大変だ。あははは。移動と麻雀(笑)―ライブ、移動、ライブと打ち上げ(笑)―作曲と稽古と編曲―録音と編曲―録音と編曲―ライブ―編曲と録音と作曲―稽古―……とまあ自分にしてみれば笑っちゃうくらい忙しい。大変なんだけど充実度120%。睡眠時間があと少しあればなあ、と。どれもすばらしい人たちとばかりだから文句の言いようもありません。感謝。

感謝といえば、夕べライブ後に最高にうれしい連絡があった。入院している友人の手術が成功したのだ。自分の筆力ではどうにも表現できないけど、とにかくこんないいことはないよ。…ということで、続きをがんばんないと。

※遅くなりましたが、誕生日を各手段で祝ってくれて皆さん、ありがとうございました(なんでわかったのかな)。うれしゅうございました。でももう自分がいくつだかわからなくなりそう。年をとるのはいいものだ(笑)。

[link:81] 2002年08月29日(木) 04:10


2002年08月30日(金)バヤい……

ギターを弾いたまま寝てしまったようだ。Gmくらいまでは憶えていて。白玉さん、すまん。

[link:82] 2002年08月30日(金) 09:52


2002年09月01日(日)9月1日

 笛仙人が来たのでもう月が変わったのだな。自分の中では気分はまだ8月。気持ちを更新しないと。睡眠不足が行動の鈍さにつながっていてそれが今イチだけど仕方がない。頭だけは良く働く。時間が欲しい。

 明日、というか今日、芝居の初日になる。これから演奏用の譜面を書く。暗い中でも見やすいようにいつもより大きめの音符をしっかりと濃く書かないと。メンバーそれぞれ台本も見ないといけないから半ページにまとまると理想的だろうか。フォーマットをA3横位置にするかA4縦位置にするかちょっと迷っている。
 ここ2日間はこのことだけに集中したいと思う。

[link:83] 2002年09月02日(月) 03:58


2002年09月21日(土)9月21日

9月20日(金)MANDALAチェーン内、吉祥寺ダブルヘッダー

 吉祥寺MANDA-LA2で栗コーダーのライブが終了。いろいろあって、自分が持っているもの、足りないものがわかった。足りないところをどう埋めるか、埋めないままにするか考えている(考え過ぎるタイプです…笑)。
 混雑にもかかわらず、あたたかくつきあってくれた客席のみなさんに心から感謝します(紋切りでなく、心底です。今後もよろしく)。

 ややあって夜のDCPRGライブのために駅の反対側のスターパインズカフェ(MANDALA系列店)に移動。入るとお店のスタッフが事情をよく知っているらしく、それぞれに笑顔で「マンツーお疲れさまでした!うまく行きましたか?」とか言ってくれるもんだから(それがね、きわめて自然なのですよ)、疲れも吹っ飛びますわな。おかげで、リコーダー演奏のあとのベース演奏、リハーサルなし、サウンドチェックも行けず、の状態での本番、サウナのような暑さと高密度な音場の中での1時間半、なんとか最後までたどり着けた(耳はやられた…)。もちろんこれはこんな状況に合わせたセットリスト、曲の部分的なアレンジ変更を準備したバンマスの菊地さんの裁量による部分がもっとも大きいと思うのだが。

9月21日(土)

 脱力、弛緩の一日。夏の暑さとともにそこそこ大忙しのの日々が去って行きましたかな。ふー。秋なのだな。夕べの月と空気がきれいだったことを今日になって思い出した。
 ここのところ夏の体力前借り分のリバウンドか、体調がいまひとつだったのだけれど(当たり前か)、睡眠のとりすぎと時間の浪費で取り戻そうと思う。例えば、神田正輝が出ている「ラーメン刑事」って番組をうっかり見てしまう。で、ラーメンがどうしても食べたくなって、例えば一風堂に食べに出かけたりなんかする、とか。いやいや、あくまで例えば、ですよ(笑)。

 夜、神戸の下田氏から栗コーダーにイベント出演のお誘いの電話があった。がスケジュールが合わず断念。無念なり。


[link:84] 2002年09月22日(日) 06:49


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