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日曜カメラマンの修行時代 from 栗原正己:2003-05-29


2003年05月29日(木)デートコースペンタゴンロイヤルガーデンのレコーディング3

三日目。オンエア麻布スタジオにて26時すぎまで。一曲目はリハもしてない曲。2つのドラムから始めて、順にベース、ギター+パーカッション、ブラスセクションの順に録音で、これが13時〜20時までくらいだったかな。これは菊地さんのやりたいことがわかるのにその場で対応し切れない自分てのがあって、そこが悔しいねえ。それから夕ご飯食べて何やったか。もう忘れたか。二曲目か。これも新しいやつ。いや、ホーンのソロ数曲分が先か。みんなソロすごいねほんと。しびれた。作業の順はやっぱ忘れた。この新しいのもけっこう大変だった。持久力はわりとついてきてはいるつもりだったけど、10フレット分くらいポジション移動のある一小節を延々繰り替えしているうちに2回ほど左薬指がつりそうになってあぶないところだった。ダメなところは編集ヨロです。すまん。と、自分はセクションの変わり目に弱いことを確認。それともう一曲録ったが、これはライブでもやってる曲だったので意外と楽だったかも。でも堂々と一ケ所間違えたので、差し換えさせていただきました。あ、その前になんかもう1つやってないか。そうだ『菊栗+高井』だ。んで最後にローズをダビングした筈だ。坪口さんはもう自由自在でまったくうらやましいね。さて、これで今日は何曲やったんだろう。

てなぐあいで、だんだん演奏に慣れてきた頃にベーシック録音終了となりました。あと三日くらいやったらもう、めちゃめちゃいい感じの演奏ができそうなんだけど(これ続けたらほんとうまくなれるぞ)。海外に仕事で二週間滞在なんてして、ようやく外国語に慣れてきたところであれま帰国、って感じだなこりゃ。そうそう、今日は一曲、ホーンセクションに坪口芳垣栗原で特別に参加させてもらって、それがなんだか楽しくてねー。トップが佐々木史郎さんのセクションのセカンドトランペットが芳垣さんなんてなんてすてきな。ちなみに坪口さんがファーストフレンチホルンで、オレがファーストメロホンだけどね。ウォルターピストンの管弦楽法によれば、ファーストメロホンは通常はファーストフレンチホルンのオクターブ下のユニゾンでレイヤーさせるのが基本だが、今回もそれにのっとって「サウンズグッド!」となった。すまん嘘です。

なんてことを別にしても録音てのはなんでこんなに楽しいんだろうね。最後までスタジオで雑談なんかしてたのは、自分内最終日だったからか。この後2〜3日ダビングがあって、それから編集とミックスになる筈。菊地さんが倒れないことを祈る。

※ここでもアシスタントの働きぶりには感心する。あんなややこしい曲のロケートポイントを、オケ録ってすぐにマーキングできてたり。優秀だなあ。パリ録音じゃなくて良かったねー。

[link:116] 2003年05月30日(金) 05:43


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