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[link:45] 2001年12月20日(木) 06:06
[link:44] 2001年12月08日(土) 03:19
[link:43] 2001年12月05日(水) 01:58
468×60
5.1chを初めて体験して興奮するメンバー達。左から、
栗原、イトケン、川口、泉ちゃん、近藤、関島、斉藤くん(首)、佐々木さん(胴)。
[link:42] 2001年11月28日(水) 00:51
160×120
この壁だけではなく、録音機材、作業ディスク、イス、
パーティション、果ては車にいたるまで、
全てがセンスよくコーディネートされていて、
こんな居心地の良いスタジオで作業したら、
さぞかし居心地の良い音楽が作れるだろうなあ、
なんて羨ましさ炸裂での録音。
さて、HONZIとは春のツアーで一度セッションして以来。
もちろん録音で関わるのは初めて。
あの時のライブは正真正銘のぶっつけ本番で、
緊張感の高いレアな演奏が出来た(と思う)のだけど、
録音となるとそうも行かないだろう。
行かないだろ…
行か…
…
行った(笑)。
HONZIはライブでも録音でも全く変わらなかった。
今日もかなりレアなものが録れてしまったようだ。
あはは。
しかし、なぜ劇伴仕事でもないのに、初めて聴く曲を
ほぼワンテイクで録り終えてしまうのだろ?
何回か演奏すれば確実にアレンジはまとまったはずだが、
失われる何かがあるのだろな。きっと。
そういう緊張感と、くつろいだ空間とのギャップが
なんだかアーティスティック? という気がした。
比べるとすると、栗Qの普段の録音は、
その何かを失ってばかりってことになる…。
ふむふむ、いい勉強になりました。
[link:41] 2001年11月24日(土) 00:40
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(本人はちょっと緊張しておられるようだったが)、
明日からツアーがスタート。
「栗コーダーのクリスマス」としてのツアーは初めてなので楽しみだ。
選曲をしていたらクリスマス関係のレパートリーだけで40曲近くもあった!
ビックリくり栗クリスマス、だ。
でも「清しこの夜」や「ホワイトクリスマス」や
山下達郎の「クリスマスイブ」のラップバージョンは残念ながら入っていない。
しかし、毎年よくやっているなあ。
1年さぼったけど、もう8回目のクリスマスだからなあ。
ビートルズならそろそろ解散する頃だなあ…。
そんなビルの屋上のような凍えるライブになるか否かは会場で。