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ニュートの口使い from 近藤研二


2001年05月11日(金)目撃情報@パルコブックセンター

2001/5/08-sの流れで、野村監督といえば、
今、発売中のMac Fan Intenetという雑誌に
"JAM the Housnail"がちらっと紹介してありました。
音楽や声優さんのキャスティングが「大人ごころをくすぐる」と。
そうか、くすぐってるのか。

また、2000年版日本タイポグラフィ年鑑(定価1万円以上する分厚い本)には、
竹智(栗Q本をたった一年半で仕上げた)デザイナー作の
栗QとHOBO SAX Qの「延期記念ポスター」が紹介してありました。
(Q:27 さて栗Q本の何頁?)
このポスター、国際なんたらコンクールで入賞したんだそうだ。
さすが竹智先生!!

他の企業系のポスターに揃えて、「クライアント:栗コーダー財団」
なんて書いてあるのが、妙におかしい。

ホントはこのポスターも、「鉄道ワルツ」の冊子型チラシ同様、
こんなゴージャスなものを発注した覚えはないんだけどね。財団は。
財団は…

財団?

アナタの目撃、耳撃情報、待ってます!

[link:12] 2001年05月12日(土) 00:18


2001年05月09日(水)HONZIライブ

栗関連には載っていなかったけれど、
川口くんに直接お誘いいただいたので、
渋谷クアトロに見に行ってまいりました。

先日までのNHKホールがやたら明るかったので、
HONZIのステージったら暗い、暗い(笑)。
相対的にね。
いや、でもすごくよかったです。

栗Qでは聴けない川口くんの色気ある演奏がいろいろ楽しめましたよ。
おかしいな。
フルートやバリトンサックスもよかったけれど、
とくにティンホイッスルがよかったたいタニック。
おかしいな。

四都ツアー京都磔磔でやった曲を今日もやってたけど、
聴くのは初めてでした。演ったことはあるんだけどね。
おかしいな。

[link:11] 2001年05月10日(木) 04:09


2001年05月06日(日)「おかあさん〜」終了

川口くんも(2001/5/02-a)こんなになっちゃうほど、
本当に陽のエネルギーに満ちたイベントだったなー。
それを3日間まともに浴びて、普段、日陰暮らしの僕は
溶けてしまいそうでした。

元気な人のぞばにいるだけで元気になりますね。
+から−へ…
おにいさん、おねえさん、吸い取ってばかりですいません。

はやく+になりた〜い。
 
 
 
 

10.jpg 256×192 (original size)

意味ありげな写真
明るいところには影がある
意味なし

[link:10] 2001年05月06日(日) 08:09


2001年05月05日(土)最終日

関島さんの「コマンドラインからこんにちは」があまりに面白いので、つい黙って見てました。
演奏中も、それがあまりに良い演奏だと、演らずについ聴き入ってしまうことあります。

そんな関島さんにあやかろうと僕も真似してみました。
何をかというと、書き込み時間。
今、朝7時半。
でもやっぱ、さえないなー。
眠いなー。
やっぱ6時台じゃないとあの覚醒パワーはでないのかなー。
お水が浴びたいな〜。
誰か持ってきてくれないかな〜。

…うわ、こんなことしてたら今日も遅刻だー!

やばい、行って来まーす。

[link:9] 2001年05月05日(土) 07:32


2001年04月27日(金)webマスターへの道 第24カーブ

あ、こっちに来ちゃった(笑)。
カルトQに続き、ディスコグラフィーをアップ。あー、肩凝った。
今月下旬はほとんど栗QHPのことしかやってないや、オレ。
大丈夫か? 喰っていけるのか?

しかし、隅々までまとめてみたら、あるわあるわ、栗Qの関連作品。
ほんとは、掲示板で話題になっているような、メンバーの個人作品まで
網羅したいところだけど、たぶんそれをやりだしたら一生終わらない(笑)。
誰か興味のある方いませんかー? 奇特なアシスタント募集中!

でなくて、あれ、もっと合理的にHTMLが書けたらいいんだよなあ。
SSIとかいうものを使うと、テキスト部分とデザイン部分を別々のソースで書いて、
つまり、本文の内容はそのままで、デザインだけ一斉にリニューアル!
といったことが、すごく簡単かつ合理的にできるらしいのだが。
ですよね?
ただ、そこまで勉強してない素人なオレは、現状、1ページ1ページ、
コツコツ作り替えていくしか手がない…。似たようなページを
一カ所いじると、他のページも全部差し替えなくてはいけなくなる。
これがヘビー。

音楽で言えば、そうだな、マルチテープに1パートずつ録音していって、
歌入れの段階になって、キーとテンポが良くないってことに気付いて、
またドラムから録り直す、というような、そんな不自由さ。

もう随分昔になったが、シーケンサーやらMIDIやらが発達してからは、
アレンジの完成後に後から音色だけ差し替えるというような、
いわゆるポストスクリプト的なことが出来るようになって、助かったり
困ったりしているわけだけど、最近は生音でさえ、一度コンピュウタに入って
しまえば、キーもテンポも自由に書き換えられるから、便利すぎたり、
上手すぎたりすることも起きるわけです。スピードキングの演奏みたいに。
あっ、ネタばれ。

やっぱ、その道のプロっていうのがいるもんで、WEBマスターへの道は
まだまだ遠いなー。

[link:8] 2001年04月29日(日) 00:34

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