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ニュートの口使い from 近藤研二


2003年01月09日(木)おくよろ

2003年初書き込み。
遅ればせながら、今年もよろしくお願いします。

メルマガ「月刊笛仙人」でも連載をやることになったので、
こことの棲み分けを考えなきゃなんだけど、
今のところ、いい連載のテーマが思いつかないので、
こことあまり変わりなく、
ダラダラくっちゃべるコーナーになりそう。

メールは文字中心、
ここは出来れば写真使ったり、リンクを張りまくったりにして、
なんとか差を出すかなー。

Office K.のU5さんに以前からお願いしていた、
栗Q版ケショネアトップページに設置。

設置後、レイアウトのことなどでU5さんとメール。
途中でやりとりが追いつかなくなったので、
Yahoo!メッセンジャーに切り替え、
チャットしながら、あれやこれや。

そんな中、偶然にも、
こちらでHTMLで書いたテーブルの背景色と、
U5さんがスタイルシートで遠隔操作したテーブルの背景色が
ほとんど同じような色になってコーディネートされ、びっくり。

84.jpg 567×709 (original size)

シンクロニシティの図


チャットで話し合って色を決めたわけでもないのに、
まさか、Yahoo!メッセンジャーの中に「色味を保護色にリンク」なんて
オプションがあるわけではあるまいな?

…とかなんとかダラダラ書いているが、
要はイタズラにリンクを張って、写真を載せる書き込みなのでした。


あ、そうだ、
アンケート実施期間は約一週間ってとこで、どうでしょうか?

はい→
いいえ→

[link:84] 2003年01月09日(木) 22:33


2003年01月16日(木)名勝負にて名称決定

栗アンケート(仮)
Q.001) 栗アンケート(仮)の名前は?
を担当した近藤です。

トップページ(もしくは過去ログ)で御覧頂ける通り、
皆さんへのお伺いの結果、「栗調査」になりました。
ご協力ありがとうございました。

いやーしかし、1問目から大激戦。

開始からちょうど一週間たった今日の午後3時、
投票を締め切ろうと思いトップページを覗いてみたら、
その時点でなんと「栗調査」と「栗問答」が46票ずつの同票。
う、こりゃ困ったなあと思い、

・一端終了して、決戦投票
・終了して、栗コーダー内ミーティング
・あと1票どちらかに入るのを待って終了
・これらの決め方をまた投票で決める

とか何とか、どうしようか30分弱悩んでしまったのだけど、
うー、こんなことで悩んでいたら本末転倒だなと思い、
えい、とりあえず終了ー!っと思い、
再度、「栗調査」と「栗問答」が同票であることを確認し、
アンケート終了。

んが、終了後、トップページを再読込してみると、
あれま「栗調査」が47票に!?

たぶん、その一瞬の隙に何方かが最後の1票を投じたんだと思われます。

というわけで、
その責任重大な1票により(笑)、「栗調査」に決定です。

ふー。調査するのも案外、楽じゃないですなー。

余談:
今回の設問を最初に思いついた時点では、
「栗調査」と書いて「くりしらべ」と読むのはどうかと、
企んでいたのだけれど、
「書きと読みが違うのは紛らわしい」 という意見が内部から出たので、
(栗Qと書いてクリキューと呼んではいけない法則しかり…)
とりあえずその辺のことには何も触れずに設問してみたのでした。
んで、その後、期間中に何方かが投稿した「栗サーチ」っていうのが
個人的にけっこう気に入ったので、もし「栗調査」に決まったら、
調査=リサーチだし、 読みだけ「くりさーち」ってのもいいかなあ、
なんて懲りずに悪循環思考していたのでした。

でも、その紛らわしいという問題や、何より、
「栗調査」に投票した人は、あくまで「栗調査」に投票したわけなので、
素直に「栗調査」とだけ表記することにしたいと思います。

[link:85] 2003年01月17日(金) 00:46


2003年01月20日(月)初打ち合わせ

年が明けてはじめてメンバーで集まった。
今年もミーティングはそこそこ長そうだ。
今日打ち合わせしきれなかった分をまた来週やることになった。

86.jpg 640×480 (original size)

ミーティング中のひとコマ(焼印風)。

[link:86] 2003年01月21日(火) 12:32


2003年01月25日(土)おごられたおごり

ケミストリー、平井堅、トミフェブらのおごりで酒を飲んだ。
ウソのようなある意味本当の話。
ワインがうまくて久しぶりに酔っぱらった。

栗Qからはどちらかというとあまりお喋りでない二人が参加。
出席者もほどほどでこじんまりした良い打ち上げだった。
飲み会だけの飲み会が苦手というミュージシャンが多いなか、
打ち上げこそ創造の源、歴史は夜作られる派な川口くんの
「今回のメンバーでライブイベントくめるといいですね〜。」
という伝言はちゃんと伝えておきましたぞい。
(酔う前にと早めに伝えたのだけど、こういう話は、
酔ってからの方が効果があるということを後で学習した。)

ディレクターであるところのDefSTARの児玉さんから、
今回の 物販グッズ、月齢カレンダーをもらった。
プロデューサーであるところの鏡リュウジという占い師のことに
誰も詳しくないのが印象的だった。

[link:87] 2003年01月26日(日) 11:34


2003年01月28日(火)初打ち合わせ 後編

先週のミーティングの続き。
やあ、今日も長かったー。
栗コーダーのミーティングが長い年は冷夏になる、
あ、いや、活動が盛んになるという言い伝えがあるから、
今年はなんか大きいイベントでもあるかなあ。

ゴホゴホ、やば、誰かの風邪菌をもらったみたいだ。
結局ミーティングが終わったのは、26:30 。
始めた時間は……、忘れたなあ。

これから笛仙人用の原稿を書かなくちゃ。

[link:88] 2003年01月29日(水) 15:50

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