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新・のんき大将のごたく from 川口義之


2009年04月16日(木)渋栗レコ発6・25緊急告知

掲示板に書いてるんで覗いてください。
明日12時から発売ってことであります。
僕自身さっき知ったんでびっくりしております。
とりいそぎ。

詳しくはここ数日の間にここを更新します。

[link:118] 2009年04月16日(木) 00:51


2009年03月29日(日)渋栗、のんき同時完成!

前回の続きになりますね。
もう一人のエンジニア、近藤くんの丁寧な作業に
よって、渋栗もよい具合に仕上がりました。
そのあと、主な作業はそれぞれのCDのジャケット関係に移行し、さきほどデザイナーの林さんの自宅にて、私の確認のうえで二枚のCDの盤面のデザインを作り終えたところで、こちらも完成であります。
あとは、出来上がった音がCDに刻まれて、パッケージに包まれて届くのを待つだけのみ。
5月13日が待ち遠しいです。
この出来事に関わってくださった皆様。
ありがとうございます。
あとは、できるだけ多くの方の目に、耳に
触れる機会を作る。これに尽きます。
発売日めざしてがんばります。

[link:117] 2009年03月29日(日) 15:21


2009年03月07日(土)5年越しの音源完成

さまざまなプロジェクトが平行して進んでいる栗コーダー関連。
その中でも頓挫したまま遅々として進まなかった、のんき大将の
イベントの音源化がいよいよ具体化した。いや、具体化はすでに
していて、発売日も決まっているわけだが、
そのマスタリング作業が終了したってことですね。

なにせ録音自体は栗コーダーの10周年イベントの一環で、
2004年の夏のことでした。
偶然にもおもしろいライブ音源が録れたので、機会を見て
発売しようと思ったものの、一枚のアルバムにするには
少々曲数が足りず、更にイベントを重ねておもしろいテイクを
増やすべく費やすこと数年。ってもその間にやったイベント
は少ないんですが。なにせ栗コーダーが急に忙しくなりまして。

今年は15周年でもありますし、今を逃したらもう出し損なう
んじゃないかという危機感の中で制作を再開。同時進行中の
渋さ知らズと栗コーダーの競演盤「渋栗」のために録音した、
渋さ知らズのアウトテイクの中で、僕がフィーチャーリング
されている曲を、その5年越しの作品の中に収めることにして、
曲を並べてみたところ意外な整合感が。
まとめるべき時に、そのための要素が思いがけず現れる。
そんなことがあるものですね。

さらに、自分が40歳になる前の日に行った自主イベント、
「Life Begins at 40 Vol.0」
その日の音源も1曲、あらためて収録することにしました。

その翌日の誕生日から始まるシカラムータの
ツアー中に、バンド仲間が二人急逝しました。
それを皮切りに、この5年ほどの間に何人もの音楽の友人が
旅立っていきました。その中には、いずれ一緒にバンドを
組みたいと思っていた友人、活動停止していたバンドを共に
再開したいと思っていた友人、あのバンドに入りたいなあって
思っていた友人(ぼくが自分から機会があったら参加させて
くれっていったのは人生で二回切りです)。
自分のソロアルバムを作るときには絶対参加してもらおうと
思っていた友人。
そのそれぞれが実を結んだ際には、飲みながら、
ともに喜んでもらえるはずだった西荻の或る店主。
ぼくの人生の中で、最も音楽にどっぷり浸かっていた、
ぼくらのサマー・オブ・ラブとも言える
大学時代をともに過ごした先輩。

今作らなくては、という強い気持ちを継続させてくれたみんな
に感謝します。今やれることをやっておかないと後悔する、
そう思って思い切って始めたイベントが、ようやく音盤の形に
結実できそうです。おそらく初の個人名入りの作品となる
わけですね。明確なソロアルバムってんじゃないけれども、
自分の名刺のひとつとなる、しても恥じないものが
できたと思います。

この5年間の間に個人レーベルを持ち、栗コーダーに自作を
提供するようになり、ホールコンサートを行うことも多くなり、
仲間にオスカー受賞者まで登場しました。

自分自身は、このペースでぼちぼち音楽を続けていけたら全く
幸せだと思っています。その中で時折自分に負荷をかけつつ、
この人は何をしたいんだろう、という答えを少しずつ現して
いけたら、それまた幸せだと思います。

今回とくにお世話になった4人のエンジニア、
小俣さん、田中さん、本業はミュージシャンだけど、ドラムの
夏秋くん、同じく本業はドラマーのイトケン。

ぼくのできない部分を大きく担っていただきまして
本当にありがとうございます。皆さんなしには、全くもって
どうにもならなかった次第です。尊敬してます。
これからもお世話になります。なりますとも。
なにせ今が始まりですから。

[link:116] 2009年03月08日(日) 01:16


2009年02月25日(水)渋さplays栗コーダー

先ほど渋さ知らズが栗コーダーの曲を演奏した
7曲ほどのミックスを完了した。
実におもしろいものになったと自負している。

その帰り道、エンジニアの田中さんに車で送ってもらう途中で、
かつて住んでいたマンションの前を通った。

取り壊しということで立ち退いたのであるから分かってはいたの
だが、そこはいま更地になっていた。

家に帰って久しぶりに栗楽屋を覗くと関島さんが
かつての住処のことに触れていた。
そんな機会だから今日久しぶりの更新をしてみたってわけ。

東京で初めて住んだ部屋は、ぼくも三畳間だった。
しかし僕の場合、そこは予備校に通うために下宿した家だった。
一度、初台のドアーズってライブハウスに出演した帰りに、
ふらふらとかつての住まいのあったと思われるあたりを
歩いたのだが、発見できなかった。

目印となりうるはずの通っていた銭湯自体が発見できなかった。
ぼくの人生の中でもっとも頭を働かせた一年間の思い出は
ぼんやりとし始めている。
その頃覚えたいろいろな知識が、もう当てにならなくなっている
こととも関係してるだろう。

いま、やちむんのデモテープ(テープじゃないけど)を
聞きながら書いているから妙に感傷的な気分になっている、
ってそんな訳でもないけれど。

明日は関島さんがサウンドプロデュースをしている、
そのやちむんさんの録音に出かける。

今頃、栗原さんは来月あたまに控えているアニメーションの
音楽の楽曲制作に大わらわなはず。

そして近藤君は我々の次のアルバムの音源に関する作業で
やはり大忙しであろう。

四人がそれぞれに、自分を中心とした出来事を日々やり遂げ、
ときどきライブに集まって、打ち合わせもして、打ち上げもして、また自分の仕事に戻って。そんなペースで15年。

時おり、良いニュースが飛び込んでくることもある。
こつこつ進めていった仕事が、思いがけないほどのスケールで
評価される。こんなこともある世の中ってたいしたもんだ。

前文の表現を踏まえるならば、武蔵野のお家の8畳の部屋から
半年以上かけて作り出された音楽が、ハリウッドの
コダックシアターから、日本中のテレビから流れてくる、
そんな夢みたいなことが身近で起こったってこと。

地道なクリエイターに希望を与えるって意味でも、
素晴らしい出来事、快挙だと思います。
おめでとう、加藤久仁生&近藤研二。
domo-arigatto Mr.Robot.
加藤で検索したら加藤ローサに続く
二番目に出てきました。

こりゃすごい。

小山薫堂さんにもこの場を借りて、
ご祝福いたします。
現地で会いたかったなあ。残念。

[link:115] 2009年02月25日(水) 02:30


2008年12月28日(日)2008年締めくくり

過去、この時間帯の書き込みが多いことにはじめて気づく師走。

例年ですと、渋さ知らズの忘年会的ライブ終了後、
少々まったりとした時間の後に、深夜0時を迎えて
リーダー不破さんの誕生日を祝うという流れなのだが
今年は最長記録になろうか。19時半くらいに始まった演奏は
23時45分をまわった頃にようやく終演。

不思議と疲れよりも楽しさの勝る、流石忘年会。
自分のことながら、なかなかよい演奏ができたと思う。
ハモニカもサックスも、はたまた4人でうたった
マンハッタン・トランスファーバージョンのバードランドも。
年末ならではの、ばかばかしさとともに楽しく過ぎたのです。

ときに演奏しながら、なんだか栗コーダーと同じ部分と全く違う
部分を感じたりするんですが、それがなかなかに言葉として
表現するのが難しい。
来年の早い時期に、それを言葉ではない形でパッケージする、
そんな計画がじっくりと、しかし急ピッチに進んでいる。
(矛盾してますな、でもこんな実感)。
これまたかなり個人的な作業である。
集団を巻き込んだ私的な作業とでも言えようか。

栗Q10周年のときのライブCD,DVDと同様、もしくは
それ以上のエネルギーが必要なので、この年末年始を
充電および準備期間として丁寧に扱わねばなるまい。

栗コーダーまわりでは初めてのインフォメーションと
なると思うが、来年の2月4日に江古田のバディにて、
栗コーダーカルテットの曲を渋さ知らズが演奏する内容の
レコーディングライブを行う。わたくし川口の主催であります。

ドキュメントとして、かなり貴重なものとなるので
ご覧になりたい方は直接江古田バディまで電話予約を
お願い致します。さきほど決定した詳細を以下に。
20時開演(開場時間は未定)
前売り料金3000円 当日料金3300円
(ドリンク代別)

栗コーダーのメンバーが参加するわけではないので
そこはお気をつけて。
もちろんぼくはそこにいる訳ですが、演奏していない
可能性もあります。
内容に関しては、確実…というものがないところが
渋さの魅力なので、最高なのものができる可能性を
持てる状況を整える事に万全を尽くすということですね。
頑張ります。

最後に、これまた私的なことであるが、不破さんと同じ
誕生日の母が、明けて今日喜寿を迎えることを喜びたい。


[link:114] 2008年12月28日(日) 05:59


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