top profile discography schedule blog twitter facebook order other


栗公園:20081222235349

kurikouen.gif栗コーダーカルテット掲示板「栗公園」へようこそ。
以下の注意点を念頭において今日も1日、楽しく過ごしましょう。

アクセス数:578975


[1266]太ももを使っての演奏?マツン2008年12月22日(月) 23:53:49

関西圏の2公演、すごく楽しませてもらいました。
クリスマスライブには欠かせない鈴が入るあの曲で、川口さんが太ももでリコーダを押さえて吹いているようでしたが、あれはどういう奏法ですか?よかったら教えてください。

奈良公演ではCDを見ていた時、小さな男の子が「あのギター弾いている人、すっげーカッコいい」と、大興奮しながらお母さんに話していました。たぶんドキドキしたんでしょう。
大阪、綿業会館の方は、たぶんみんながドキドキしていたような気がします、w。

このトピックに対するレス

  1. 2公演ともお越しいただいたのですね!ありがとうございました。さて、太ももでリコーダを押さえて吹くのは、手元に楽譜がありませんので、正確なところはわかりませんが、下の穴をふさいで最低音の半音下の音を出しているのだと思われます。ちなみに手元にあります、NHK趣味悠々のテキスト(2001年)によりますと、アルトの高い♯ファ、ラ、♭シの音を出すときにも足部管の下向きの穴をももで閉じて吹く、と書いてあります。ご参考まで。【栗スタッフ】2008年12月25日(木) 17:00:33
  2.  「白いおひげのおじいさん」のあのにぎやかな状況の中で、細かいところまでよく観察されていますね。あれはソプラノで高いC#(最低音のCの2オクターブと半音上)を出しているのです。運指表には足を使わない指使いも出ていますが、それだと音程が高くなりすぎることが多いようですね。【関島】2008年12月26日(金) 15:36:47
  3. 関島さん、栗スタッフさん、レスありがとうございました。Dよりもさらに高い音を出しているのかと思っていましたが、音程の関係だったのですね。なるほど。【マツン】2008年12月29日(月) 16:18:16
新規トピック作成

このトピックへのレスは終了しました。下記ボタンをクリックすると続きとなるトピックを作成できます(トピック名は「太ももを使っての演奏? - part2」となります)。

投稿者
メール
URL
確認
「栗コーダーXXXット」Xに入る文字をカタカナで入力してください→答え:

栗公園解説書


top profile discography schedule blog twitter facebook order other
contact us

Copyright(C)1997- The Kuricorder Quartet All rights reserved.

k-resbbs script by Office K.

※このページの更新情報はlastmod.txtより取得できます。